かなんのいちご畑

大阪府河南町にあるうまいもん農園では、金剛山、葛城山系の湧き水と大地を活かして「真心」込めた栽培に取り組んでいます。栽培環境にこだわって、安心・安全な新鮮で美味しいいちごをお届けしております。

かなんのいちご畑の直売所のご案内

大阪府南河内郡河南町中140(コイン精米機前)

※水曜日・木曜日は定休日となります。

※オープン時期や時間はInstagramをご確認ください。(@kanannoichigobatake


その他、以下の場所でも販売しております。(収穫時期のみ)

★道の駅 しらとりの郷(羽曳野市)「あすかてくるで」

★ららぽーと堺店1階「葉菜の森」

いちご栽培のこだわり

金剛山、葛城山系の綺麗な水

うまいもん農園のいちご栽培に使用している水は、金剛山、葛城山系のミネラルたっぷりの綺麗な湧き水です。また、太陽の光をたっぷり浴びることができる開けた場所にあるため、健康ないちごを栽培することができます。

高設栽培システム

うまいもん農園のいちごは高設栽培システムで育てています。苗に水分や栄養を効率よく供給できる方法で、安定した品質を維持しながら栽培することができます。

環境に配慮した薪ストーブ

うまいもん農園では、ハウスの温度管理に環境に配慮した薪ストーブを採用しています。木質バイオマスエネルギーは、使用すればCO2を排出するものの、CO2を吸収し成長する木材などを燃料として使うことから、全体でみれば大気中のCO2の量に影響を与えない「カーボンニュートラル」なものです。


SDGsへの取り組み

2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、豊かで活力ある未来をつくるため17の目標・169のターゲットを定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。

うまいもん農園では「7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」「12.つくる責任、つかう責任」「13.気候変動に具体的な対策を」を意識して、環境に配慮したいちご栽培や野菜栽培に取り組んでいます。